お色気ありのスポ根ラブコメとして人気を集める『2.5次元の誘惑』。熱くも胸きゅんなストーリー展開が魅力の本作ですが、実はその中にいつもとは毛色の違う本格的なホラー回が存在するのをご存じでしょうか?
普段はラブコメ要素を中心に描かれているからこそ、突如として訪れる恐怖演出や緊張感のギャップが際立ち、読者の間でも大きな話題となりました。
今回はその中でも特に注目された、漫画21巻第167話「ホラー脱出ゲームですっ!」を振り返っていきます。
数分でサクッと読める内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
『2.5次元の誘惑』のホラー回を振り返る(アニメ未放送・漫画21巻第167話)
アニメ第23話・漫画9巻第66話で肝試しイベントを仕掛けた地方再生じじいたちが再び登場。前回とは異なり、今回の企画にはルールが存在するらしい。
ペア決めは、ハンターハンターのハンター4次試験をオマージュしたものでした。大好きな先輩とペアになれてよかったね、みかりん。
以降、若干のホラー要素はありつつも、物語が進行していきます。そして、イケメン奥村。
「見なくていいよ、美花莉」
このシーンにキュンキュンした方は私以外にもきっといるはず。
しかし、リリサのターンになり雲行きが怪しくなっていきます。持ち前のホラーゲーム脳と裁縫能力を生かし、いびつな人形を分解。元の人形へと付け替えていくリリサ。
本エピソードの題材となっているひとりかくれんぼでは、終了の合図として心臓を抜き取る必要があるみたいです。
「遊びでも人形にこんなことするなんて許せない」
そんな彼女の良心が意図的ではないものの、ひとりかくれんぼ終了のきっかけとなったわけです。もしも、心臓までも付け替えていたら...。想像するだけで身の毛がよだちます。
ちなみに最後のえにの あがたな あうぃぐとはローマ字に変換すると、enino agatana awigut。逆から読むと、tugiwa amataga onine(つぎは あなたが おにね)になります。怖い怖い...。
『2.5次元の誘惑』のホラー回(アニメ未放送・漫画21巻第167話)に対する読者の反応
ここからは、少年ジャンプ+で話題となった『2.5次元の誘惑』のホラー回に対する読者の反応をご紹介していきます。
普段はお色気ありのスポ根ラブコメですが、ホラー要素が強調された本エピソードでは、いつもとは違う緊張感に驚いた読者も少なくありませんでした。
普通に最後怖くて草
奥村のイケメンさにキュンキュンしてたらすごいホラーが来て温度差で風邪ひいた
ふぅ全然怖くなかったわ笑笑誰かトイレ着いてきて
まとめ
今回は『2.5次元の誘惑』のホラー回について振り返っていきました。
普段の明るい雰囲気とは一味違う緊張感に驚かされた読者も多く、作者の引き出しの多さに脱帽した方も少なくないのではないでしょうか。
「にごりりのホラー回をもう一度振り返りたい...。」
そんな方はぜひ単行本を手に取ってみてください!


















