目次
【僕の心のヤバいやつ】山田と市川のキスシーンが描写されている回
Karte.113「私の恋心」(漫画8巻収録)
ついに市川と山田が結ばれる感動の回。
山田は市川の唇にキスをしようとしますが、初めてということもあり、あまりうまくいかず、代わりに頬にキスをします。
それでも、2人の関係性が大きく進展した重要なエピソードでした。
※アニメではkarte25 僕と私の恋心に収録されています。
Karte.127~128「僕らは続く」「僕はもうおましい」(漫画9巻収録)
市川の書いた歌詞に感動した山田が、思わず感極まってキス。
その後、ライブの帰り道、市川が山田を家まで送り届けます。
別れ際、帰ろうとする市川に、山田は駆け寄るともう一度キスをするのでした。
Karte.140 僕らはよくない人間たち(漫画10巻収録)
市川から山田にキスをする回。
場所が場所なだけに印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
Karte.144 僕らはウソをついた(漫画11巻収録)
クラスメイトたちの前で、強制的な告白イベントに巻き込まれる市川と山田。2人は、交際していることを周囲に悟られないようにする取り決めを守りながら、その場を切り抜けます。
2人は事前に決めていた2人だけのサインを駆使し、山田が市川を振ったように見せかけることで、この難局を乗り越えました。
その後、市川はハンドサインを使って山田を呼び出します。指定の場所である備品倉庫で、彼は山田の誕生日プレゼントとしてリップを手渡しました。
山田はプレゼントを受け取ると、市川の唇にリップを塗り、そのまま唇にキスをします。このキスシーンは、ユニークで思いがけない展開でした。
Karte148 僕らは花火を知る(漫画11巻収録)
クラスメイトたちと花火大会に訪れた市川と山田。途中で2人だけ抜け出し、山田の家へ向かいます。
この回では直接的なキスシーンは描かれていませんが、ビニールプールの水面に映る2人の影がキスをしている様子として描写されています。この演出が、2人の距離感を象徴的に表している印象的なシーンです。
Karte.154 僕はどこにいても君を見つける(漫画11巻収録)
事務所の都合で文化祭への参加が難しくなってしまった山田。しかし、マネージャーの諏訪の計らいでこっそり学校へ登校することが叶います。
山田と会い、「まだ何者でもないちっぽけな存在なんだ...」と涙を流す市川。その涙を見た山田は、そっとキスで拭い取り、そのまま市川の唇へ。このシーンは、2人の絆がより深まる感動的な場面となっています。
Karte.157 私はなにをしているのか
市川と山田のイチャイチャが炸裂する回。
見ているこちらがドキドキするほどの距離感に、「この二人、一体どこまで進展してしまうのか...」と目が離せません!