『動物人間』の全巻ネタバレが知りたい、最新巻までの展開をまとめて把握したいそんな方のために、本記事では最初の戦慄シーンから、物語の核心へ迫る最新展開までを時系列で整理しながら徹底的に解説していきます。
閉ざされた村、謎の“動物人間”、消えていく村人たち。読み進めるほど不気味さが増し、正体不明の恐怖がじわじわと迫ってくる──気づけばページを繰る手が止まらなくなる、そんな作品です。
本記事では、緊張感あふれる序盤の事件から、主人公の抱える真実、そして最新巻で明かされた衝撃の事実まで、ネタバレありで丁寧に深掘りしていきます。
ネタバレ記事にもかかわらず、むしろ「続きが読みたくて仕方ない」「本編を今すぐ手に取りたくなる」そんな構成を意識してまとめました。ぜひこのまま読み進めて、『動物人間』という異質のサスペンスの魅力に触れてみてください。
『動物人間』全巻ネタバレ
1巻(第1話~第5話)
第1話
森の中で車横転の事故に遭い、見知らぬ家へと運ばれた男。男にはどうやらチカという娘がいるみたいです。事故の原因は急に動物が飛び出してきたこと。
男を助けたのは喋るブタ。男は着ぐるみかと思いますが、妙にリアルです。ブタによると、男の娘はかすり傷程度で命に別状はないとのこと。
ホッとした男は娘に会わせてくれとブタに頼み、ブタは快く承諾します。そして連れていかれたのは...
動物たちの集まるディナーパーティー
自慢の農場を見学して行ってはどうかな?鹿男にそう言われ、男とその娘はブタ(名はレヴィック)とともに、農場へ...。
そこではなんと人間が飼育されていました。
ディナーパーティーで出されていたのは人間の肉だったんですね。
男と娘は捕らえられてしまいますが、部屋の鍵が開いていたため、逃亡を図ります。しかし、これは動物たちが狩りをするためのセレモニーでした。
結局、男と娘は動物たちに捕まり...男は動物たちの血肉となるのでした。娘はどうなったんだろう?
第2話
場面は変わり、ネコ男(名はネロ)。ネロは最近、人間を食べることに抵抗があるといいます。
働き者のネロは人間の選別や子どもの扱いがうまく、鹿男(名はアーネスト)からの評価も高い。
ネロが同行した子ども見学の最後はアーネストによる人間解体ショー。生きた人間を子どもたち前でさばくという残虐的なシーンが描写されています。
そしてネロは思い出す、自身が人間だったころの記憶を。なんと、ネロは1話で動物たちの血肉となったはずの男でした。
第3話
人間だったころの頃の記憶を思い出したネロ。そんなネロを見てアーネストは真顔でじっと見つめます。ここ怖い。
チカ「チカも弱いからたべられる?」
男「チカを食べる悪いやつは全部パパがやっつける」
人間を家畜のように扱う動物たちを見て、ネロは心に誓う。
俺はお前らを根絶やしにする
第4話
次々と同族を狩り続けるネロ。1話の晩餐会に出席していたアーネスト以外を始末したネロは満を持して、アーネストの元へ。
どうやら、アーネストは動物人間が何者なのか、なぜ生まれたのかという重大な秘密を知っている様子です。
ネロはアーネストの背後をとり、射殺。これですべて終わったかのように思われたが...。
後ろには殺したはずのアーネストと死んだと思っていたはずの娘・チカの姿が。
第5話
娘・チカと感動の再開を果たしたネロですが、チカはアーネストに調教され、人間としての自我を失っていました。
そんなチカを解放すべく、ネロはアーネストに挑むものの、あっけなく死亡。しかし、ネロの雄姿を見たチカは人間としての自我を取り戻します。
そして、アーネストから語られる動物人間の誕生秘話。その後、チカはママと呼ばれる繁殖体に食べられ、子ヤギとして転生し、動物人間もまた強者たちの食料であることが明かされるのでした。なんという入れ子構造。
2巻(第6話~第10話)
第6話
第6話では、動物人間を使った料理を提供するシェフの視点で話が進んでいきます。そんなシェフが依頼された次なる料理は動物人間ではなく、人間を使った料理。
嫌な予感がします。
第7話
第7話ではシェフの最後が描かれています。人間を使った料理を提供することになったシェフは部下を食材します。
しかし、ソートゥース卿と呼ばれる動物人間はどこか満足していない様子。そんなところに連れてこられたのはなんとシェフの息子でした。
ソートゥース卿「これが君の全て...だろ?」
後の展開は容易に想像がつくかと思います。
第8話
第8話では、動物人間たちの過酷な運命がより生々しく描かれます。
子ヤギとして転生したチカは、農場で感染症が発生したことをきっかけに殺処分の対象となってしまいます。そして、ついには首を切り落とされるという残酷な最期を迎えることに。
しかし、その後なぜかチカは再び復活します。しかも遺体はそのまま残っており、記憶も引き継いでいる様子。あまりにも不可解な出来事に、物語の謎はさらに深まっていきます。
第9話
農場からの脱走後、チカはウシの動物人間に保護されます。ごちそうを振る舞われ、安心したのか強い眠気に襲われ、そのまま熟睡してしまいます。
やがて、どこか気になるにおいに気づいて目を覚ましたチカ。そのにおいをたどって向かった先には、牢屋に監禁された熊のような動物人間の姿がありました。
第10話
牢屋に監禁されていたのは、オフェリアと呼ばれるウシの妻でした。チカはそのオフェリアに食べられてしまいますが、なんとオフェリアの腹を破って復活します。ここで、チカが“再生体”であることが明らかになります。
その後、チカはウシから奴隷のように扱われていた人間の子ども・マーフとともに、牛の家を後にします。
そしてラストシーンでは、1巻で死亡したアーネストの首が登場。意味深な描写だけに、今後どこかで復活する可能性もありそうです。
3巻(番外編~第14話)
番外編
番外編ではホッキョクグマのような動物人間の誕生が描かれています。
高所から落ちて植物人間となってしまった息子ともう一度暮らしたい...。そんな願いをかなえるために夫婦は息子を動物人間として生き返らせる方法を選択します。
しかし、待っていたのは悲惨な未来でした...。
第11話
マーフとともにウシの家を後にしたチカ。ひと悶着あった後、なんとか和解します。
就寝するチカのもとへ現れたのは、再生体を狙う動物人間の軍人たち。
連れていかれそうになるチカを目にしたマーフは武力で対抗し、善戦します。今後の展開が気になるとことです。
第12話
軍人の動物人間をなんとか退けたチカとマーフの元に新たな刺客・コウモリの動物人間が登場します。
そのコウモリの動物人間は2人では全く歯が立たないほど強力な力を持っており、絶対絶命のピンチを迎えることに。
そんな絶望的な状況をあっけなく、解決したのは番外編に出てきたホッキョクグマの動物人間でした。
第13話
チカとマーフがホッキョクグマの動物人間・リアンに連れていかれたのは、繁殖農場から脱走した動物人間たちのすみか。
マーフはコウモリの動物人間に血を吸われことで、意識を失っている状態です。そんなマーフを気にいしつつも、チカは動物人間に振る舞われたごちそうを無我夢中でほおばります。
ラストシーンでは復活の伏線が貼られていたアーネストが登場。次の展開が気になります。
第14話
復活したアーネストはチカを連れていこうとしますが、チカが拒むと動物人間たちのすみかへと入っていき、殺戮の限りをつくします。
アーネストはマーフのもとへと赴き、殺さないでと懇願するチカにかまうことなく、口を開きます。次の瞬間、アーネストは自身が地面に横たわっていることを認識。
目の前にいたのは覚醒したチカの姿でした。どことなく、風貌がチカの父親・ネロに似ています。
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