『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、こち亀)には、主人公の両津勘吉(以下、両さん)が東京スカイツリーの建設現場で働く姿を描いたエピソードがあります。
建設途中のスカイツリーを舞台に、両さんが大活躍する「世界一の下町タワーの巻」(174巻収録)。本記事では、そんなこち亀のスカイツリー回を振り返りながら、エピソードの内容や見どころを紹介していきます。
【こち亀】世界一の下町タワーの巻のあらすじ・見どころ
両さんが雑な報告書を提出したことで、カンカンに怒っている大原部長。しかし、肝心の両さんは派出所に姿を見せません。中川によると、どうやら東京スカイツリーの工事現場に働きに出ているとのこと。
そこで大原部長は中川、麗子とともに工事現場へ向かうことに。すると、そこには同僚たちから慕われ、真面目に仕事に取り組む両さんの姿がありました。
普段の両さんからは想像もつかないほど一生懸命働く姿に圧倒された大原部長は、結局、叱ることができないまま帰ろうとします。
ところが、両さんはそんな部長を呼び止め、「せっかくだから見学していかないか」と提案。そこで大原部長は、中川から両さんがなぜスカイツリーの工事現場で働いているのか、その理由を聞かされることになります。

実は両さん、交通事故で入院してしまった幼馴染の作業員の代わりに、工事現場で働いていたのです。しかも、その幼馴染の母親も病気を患っており、生活が大変な状況。そんな事情を知った両さんが、幼馴染の代わりに働いて助けてあげていたのでした。
その事実を知った大原部長の目には、思わず涙が。普段はお金儲けのことばかり考えている両さんとのギャップが、なんともこち亀らしいところです。
さらにラストでは、両さんがスカイツリーの上空から放火犯を発見。工事現場で働くだけでなく、しっかりと警察官としての役割も果たします。
普段はトラブルメーカーとして大暴れしている両さんですが、困っている人を放っておけない人情深さも持ち合わせています。本エピソードは、そんな両さんの魅力が存分に詰まった一話と言えるでしょう。
【こち亀】世界一の下町タワーの巻の後日談
建設途中の東京スカイツリーを舞台にした「世界一の下町タワーの巻」には、実は後日談となるエピソードもあります。
176巻に収録されている「下町タワーの開業の巻」では、東京スカイツリーの開業初日に訪れる派出所一行の様子が描かれています。
本エピソードでは、開業したばかりの東京スカイツリーの見どころが描かれているほか、両さんが大原部長の結婚記念日を祝うサプライズも登場。
「世界一の下町タワーの巻」とあわせて読むと、より楽しめるエピソードです。気になる方は、こちらもぜひチェックしてみてください。
こち亀の漫画を割引価格で購入できる電子書籍サービスTOP3
コミックシーモア

初めて利用する方には、70%OFFクーポン(値引き上限2,000円)を配布中。さらに、82,000タイトル以上が対象の読み放題プランを7日間無料で試せるため、たくさんのマンガを思いきり楽しみたい方にもぴったりのサービスです。
BOOK☆WALKER
初めて利用する方なら、対象購入分が200冊まで実質50%OFFで利用可能です。たとえば合計10,000円(税抜)分を購入すると、5,000円分のコインが還元されるため、お得にまとめ買いしたい方にも嬉しい特典となっています。
ブックウォーカー
初めて利用する方には、70%OFFクーポン(1冊まで)を配布中。
割引価格で購入できるセールを頻繁に開催しているため、お得に作品をゲットしたい方は登録しておいて損はありません。